TitaniumMobile勉強記

Web系エンジニア向けのキャリアアドバイザーやってましたが現在はフリーランスで開発含めて色々やってます。技術ネタとしてはRuby/RailsとJavaScript関連(Node.js、Titanium)あたり

なぜポジションレスな働き方が求められてるのかをテーマにしたキャリアトークイベントをやりました

なぜポジションレスな働き方が求められてるのか?というテーマで昨日キャリアトークイベントを1年半振りにやりました。

しばらくやらなかった理由として

収支的に赤字にならないようなイベントでない限り、当面活動ストップしようかなと思ってます。

スタートアップのWebエンジニアとチームの文化の作り方考えませんか?というテーマでトークイベント実施しましたより

ということを1年以上前に書いて、実際今回もイベント単体の収益だけを見ると、まぁちょっと赤字^^; になってしまってるのですが、

  • 受託ではない自分の仕事を作るための営業機会
  • 年間での収支考えるとここでの持ち出しは実はそんなに大きな影響がない

を考えると、トータルで見て損なことではないかなということがわかってきたので今回実施しました。

簡単に昨日のイベントを振り返る

昨日のイベントの内容はもう@azumi0812さんに描いてもらったこの↓グラフィックレコーディングを見てもらうと、おおよその内容が伝わるかなと思うので、ひとまず貼っておきます。

f:id:h5y1m141:20160311080339j:plain

グラフィックレコーディングしてくれた@azumi0812さん自身も、今回のテーマにとても興味持ってくれていたみたいで、その場での対話を可視化してくれながら、適宜対話に参加してくれたので、可視化されたものを見つつまた違った対話が産まれ、それがまた可視化されて・・・というのは、とっても新鮮な場だったので、今回企画して良かったなぁと思ってます。

イベント開始前から本編までの雰囲気

参加される人が仕事帰りで予定通りに来れるかどうかわからない+その場の雰囲気を温めるということを狙って、いつも通り、最初に会場に来た人を順番に交えながら交流会→本編のトークイベント→任意でまた懇親会という流れで行いました。

最初の交流タイム

f:id:h5y1m141:20160311105825j:plain

f:id:h5y1m141:20160311105834j:plain

f:id:h5y1m141:20160311105841j:plain

f:id:h5y1m141:20160311105850j:plain

本編のトークイベント

f:id:h5y1m141:20160311105902j:plain

f:id:h5y1m141:20160311105909j:plain

f:id:h5y1m141:20160311105953j:plain

振り返りで何も書かないと手抜きっぽいので「評価」というテーマでちょっとだけ深掘り

従来の役割に固執しない働き方をしてる人をどう評価するのかが気になっていたテーマだったのでそこについてちょっと触れておこうと思います。

あるレベルになってくると、客観的な評価は無理。

すべての状況に当てはまらないと思うのですが、少なくとも新しい領域にチャレンジしてる事業・会社の中で仕事をしてると、数値化して、みんなにとって納得の行くような客観的な評価を作るのが難しいのかなというのが、登壇した2人+参加していた人との対話で気付かされました。

互いの信頼関係が構築できてるのが重要

客観的な評価は無理だから、「えいや」で評価を決めざるを得ないという状況だと、互いの信頼関係が構築できてるのがとても大事というような話が出ました。

この話を聞いた時にふと、Googleについてのこの記事のことが頭をよぎりました

社員一人ひとりが会社で本来の自分を曝け出すことができること、そして、それを受け入れるための「心理的安全性」、つまり他者への心遣いや共感、理解力を醸成することが、間接的にではあるが、チームの生産性を高めることにつながる。

グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだプロジェクト・アリストテレスの全貌より

評価をする上で、他者への心遣いや共感、理解力を醸成できていれば、その空気が相手に伝わり、そういう人が所属するチームに入れば、「えいや」で決まる評価であっても互いに納得感がある形になるのかなと気付かされた感じがします。

イベント告知文で触れたNBAのウォリアーズの凄さ

今回のイベントの告知文で、アメリカのプロバスケットボールリーグのNBAに所属してるウォリアーズというチームの話をこんな感じ↓で書いてました。

f:id:h5y1m141:20160311110124p:plain

ウォリアーズは昨季優勝してある種の目標を達成してしまってモチベーションを保ちづらそうな上に

  • ヘッドコーチが腰の手術を受けた影響で、開幕から不在
  • ヘッドコーチ不在の間、NBAコーチになってわずか2年目のアシスタントコーチが引き継いでいる

という状況みたいなのですが、現在どうなってるのかというと、【NBA】まだ6敗のウォリアーズ。ブルズ超えの史上最高勝率なるかという凄い状況になってるみたいで、しかも

そして、みんな役割を受け入れてる。NBAはビジネスです。評価はあくまで個人。それなのにそこを度外視してチームとしてまとまってます。

NBAのウォリアーズが、あんなに強い理由が

というのを考えると、ウォリアーズというチームが醸し出してる空気ってどんなものなのか、個人的にとても興味が湧いてきて、NBAとは言わないので、バスケットボールのヘッドコーチやサッカーの監督とかが普段どんなことを考えてるのかをうかがい知る機会とかを作れたらいいなぁと思っているので、遠い先のことかもしれないけど、いつか実現したいなぁとちょっと妄想してます^^;

これまでと違ったステージに進めそうな感触をつかめた

2年半ほどまえに第一回目をやったのですが、その時からずっとどうせやるなら、みんなにとってWin-Win-Winになるようにするということを心がけてて、これまでもその場にいた人達の表情だったり交流具合などを見てて

  • 登壇してもらった人
  • 参加した人

が満足いただけてるのかなと思っていました。

今回はグラフィックレコーディングをその場にいた人達が体験できて、トークイベントとしてもこれまでと違ったスタイルの体験が生み出せたのかなと思ってます。

また、グラフィックレコーディングをしれくれたご本人も、対話終わったあともだれかの対話を新たに生み出せてるということを実感されていたようで、ご本人の言葉を借りると

グラフィックレコーダー冥利につきる

ということを書かれていて、みんなにとってのWin-Win-Winというものが、これまでよりも、ちょっとアップした形のトークイベントに出来つつある手応えを得た夜だったかなと思います

最後になりましたが、毎回会場利用させてもらってるCo-Edo&登壇いただいた小林さん&高柳さん&グラフィックレコーディングしてくださった@azumi0812さんありがとうございました〜

クローラー開発勉強会を行いました

昨日ですが、いつもお世話になってるCo-Edo第1回クローラー開発勉強会を行いました。

クローラー開発というニッチなテーマのものをなぜ開催しようと思ったのかというと

  • モバイラーズオアシスの中の人であるもぎゃさんから、モバイラーズオアシスで使っていたスクレイピングライブラリについてちょっと意見を聞かせて欲しいっていう話をメッセでもらった
  • 実際にCo-Edoで会ってもぎゃさんと色々とクローラーの話をしてたら、互いにあるあるネタが結構満載で、きっと似たような経験ある人が他にもいるんじゃね?っていう感じになり、それなら何かイベントしましょう

っていうのがきっかけでした。

発表資料など

  • もぎゃさんの発表資料はこちら
    • 昨日は時間の都合で技術的な深いところは触れなかったので、そちらについて深く知りたい方むけのスライドとして実践スクレイピングを紹介されてました
  • 自分はこちら
    • 昨日気づいたけどSlideShareの日本語フォントの表示がおかしいので、ブログの埋め込みのために、SpeakerDeckにもアップしました

当日のおおまなな流れ

f:id:h5y1m141:20160225190633j:plain

昨日の勉強会ですが告知文で記載したタイムテーブルに基本的に沿って以下のように実施しました。

  • 自己紹介しつつ簡単な交流時間
  • もぎゃさんと私が発表
  • フリータイム

良かった点と改善点

  • 良かった点
    • 過去のトークイベントの経験を活かして、参加者を巻き込んだコミュニケーションが自分のイメージとおりに出来た。
    • 勉強会でもやっぱりアイスブレイクのようなものを設けたほうがいいと思ったので、今後自分がやるものは今回みたいなスタイルを継続しようかと思ってます
  • 改善点
    • フリータイムの位置づけをあまりはっきりさせなかったから、なんとなくグタグタした感じになってしまって、申し訳なかった。もくもくタイムとか明確に宣言&ひとまずの終了時間を明確にするべきだったなぁ・・

開催して気づいたこと

昨日自分で勉強会をやってみて、以下の3つについて気づきがあったので順番に触れていこうと思います

  • 意外と仕事で開発してる人が多い
  • ターゲットのサイトタイプが意外と多い
  • 技術的に下から上までそれなりのものが求められる

意外と仕事で開発してる人が多い

たまにクラウドワークスとかで、クローラースクレイピング開発の案件は見るのですが、世の中の一般的な求人情報でクローラー開発に関連する内容は見たことがないので、仕事でそういうのをやることって基本的にはないのかなとなんとなく思っていました。

そのため、自分の想定参加者イメージとしては趣味でサービス開発しててその一環でクローラー開発をしてるのかなと予想してたのですが、現在仕事で開発してる(あるいはこれから着手予定)という人が、想定以上にいたのが気づきというか、ちょっと興味深いなぁと思いました。

ターゲットのサイトタイプが意外と多い

初対面の人同士の話のネタとして適切かなと思って、参加されてる人達が普段対象にしてるサイトがどんな感じなのかをちょっと聞いていたのですが

  • もぎゃさんが発表した飲食店関連
  • ECサイト
    • Amazon(co.jpドメインだけではなく、.comの商品情報も対象にするケース)
  • 不動産関連の情報
  • ニュースサイト

あたりは、想定内だったのですが

  • (しっかりとした許可を得た上で)国会図書館の情報
  • こういうサイトがあってそこで無料で使用できる楽譜の情報
  • ヘア・ネイルサロン

とかは全然イメージ出来ませんでした。

国会図書館の方は、許可を得るまでにメールなどで何度かやり取りして、話がなかなか進まずに、実際に足を運んで、依頼をして、許可を得るための色々な手続をしたみたいだし、楽譜の情報はサイトを見てもらうとわかるのですが、URLの規則性が全然ないから、どっから攻めるのがいいのか検討つかないし、ヘア・ネイルサロンはそもそもポータル的なサイトがないので、個別にそういうサロンを運営してるところを見つけて、かつ、スクレイピングってなると結構大変そうですね・・・

技術的に下から上までそれなりのものが求められる

最初に2人1組のペアーを作ってもらって、互いに自己紹介してもらった後に、今回の勉強会で聞きたいことや相談してもらいたいことを話し合ってもらい、ホワイトボードに書きだしてもらったのですが、そこで

というような内容が書かれていました。

法的な話題を除くと、スクレイピングクローラー開発それぞれで期待されるスキルって

という感じで、技術的には、インフラ寄りの所〜アプリケーションレイヤーの所まで割りと広い知識が求められるのかなと思いました。

最後に

昨日の勉強会の最後にも喋ったのですが、第二回目をやりたい気持ちがある反面そもそもみんな使ってるプログラミング言語が異なるため、今回の話を踏まえて、ちょっと詳しく解説となると、どうしてもそのプログラミング言語を利用した時の固有の話が出てきてしまうのかなという懸念があります。 実際、私ともぎゃさんはRubyなのですが、他の方でPython+Scrapy/Beautiful Soupという組み合わせの人もいたし、Node.jsでやろうとしてる人もいたので、そういう人達に共通のテーマで2回目というのはなかなか難しいかなと。

違うネタとして、ハンズオン的なやつをやってもいいかなと思ったのですが、参加者のパソコンを見てたらWindowsマシンの人も半分くらいいた気がするので、当然みんな開発環境がバラバラになるので、その状態でのハンズオンはちょっと厳しいのかなぁと。

もしやるとすると、比較的スクレイピングしやすいサイトを見つけて、

  • Ruby
  • Python
  • Node.js
  • 他の言語(個人的にはGo言語あたりを想定)

でどういう形でスクレイピングを行うのかを発表してもらうみたいなスタイルなら、ネタとしては継続的に出来そうだし、これからチャレンジしてみようかなと思ってる人向けの参考情報になって、将来的にそういう人が実際にチャレンジ&発表してもらうというスタイルが確立できると継続した開催ができるのかなと何となく思ってるのでそういう形での実現可能性をちょっとだけ探ってみようかなと、これを書いててなんとなく思いました。

最後になりましたが、会場利用させてもらったCo-Edo&発表されたもぎゃさん、協力ありがとうございました!

43歳になりました

f:id:h5y1m141:20160223180949p:plain

タイトル通りですが、今日で43歳になりました。

年齢的にはだいぶオジサンですが、昨年から今に至るまで仕事で新しいことを色々学び、最近はコンディショニングを意識して週3日ほど水泳してて、人生初めての背泳ぎに何となくトライしようと思いつきで始めたら意外と出来たり・・という感じで、淡々とした時間の流れの中にはいるのですが、年齢重ねることに興味・関心が増えてような気もしてます^^

誕生日とは直接関係ないことですが、最近色々考えていたことがあったので、それをちょっとまとめておこうと思います。

収益源の分散をもう少し違った角度で考え直す

あきお(@akio0911)さんブログの2016年の年間目標を立ててみました!というエントリで

うまくいっている仕事に一点集中するのもいいですが、それは強さでもあり、弱さでもあります。

様々な考え方があるとは思いますが、個人的には収入源に関してリスク分散をしていきたいと思っています。

というわけで、今年も継続して収入源の分散を心がけていきたいです。

ということを書かれててます。

収入源に関しては、これまでも、週2日の仕事と週3日の仕事という形で、分散はしてきてるのですが、それぞれの仕事は、自分の時間を売切りして収益を得ているという意味では、厳密には分散できてるという感じがしないなぁと前から悶々としていました。

今月末で1年弱ほどお手伝いしていた仕事が終了になるので、当面はもう1つの仕事で最低限の収益を得つつ自分の時間を売切りしない形で売上をたてることが出来ないかをじっくり考えようかと思ってます。

規模は小さくてもいいので、つながりが生まれそうなイベントは開催する

先月にこれからのエンジニアの働き方についてのトークイベントに登壇して、今月の上旬には、【肉を食す】イベントに参加してきたのですが、こういう場を通じておもいがけない出会い(*1)があったりしました。

前職で、人と人をつなぐような事をしていた職業病なのかもしれないのですが、こういうイベントを通じて新しい人と出会うと

「あ、この人の話を聞いてると、きっと◯◯さんと話が通じそうかな」

という感情がなんとなく自然と出てくる変なクセがあるのですが、目先の損得とか考えずに、こういう活動を繰り返しおこなっておくことで、中長期的に、お仕事につながっていく気もしてます。

そもそもそういう活動・行動が全然嫌ではないので、小規模でいいのでつながりが生まれそうなトークイベント/勉強会というのを定期的には開催していこうかなぁーと改めて思ってます

*1:自分の子供って言っても不思議じゃない20代の学生さんとか。

【2/9に】Co-Edoでエンジニア・webデザイナー飲み会【肉を食す】イベントに参加しました

タイトルで全て言い尽くしてますが、昨日このイベントに参加&こんな↓内容でLTしてきました

2月9日(ニクの日)に肉を食べる・・という感じのイベントだし、イベント告知文の中で肉を食べましょう・お酒を飲みましょうってあったから、ネタっぽいLTをみんなするのかと思っていたら、そうでもなかったりしてどうせだったら最近作っていたやつのデモでもすればよかったかなと思いつつも、その後の懇親会でビールネタで交流出来たので結果的にはこれで良かったのかも。

てっきりみんなCo-Edoの常連さんかと思っていたら意外とそうでもなく、参加者同士が初対面みたいな割合が多かったけど、みなさんあちこちで交流されていて、Co−Edoで開催されるイベントらしい雰囲気でした

印象に残ったLTを振り返る

自分の中では印象に残ったLTが2つあったので簡単に振り返ろうかと思います

Site Reliability Engineer(SRE)という仕事

最近、一緒にコワーキングスペースで仕事してるすろっくさんがSite Reliability Engineer(SRE)という仕事についてLTされてました。

メルカリさんのブログの以下内容見るとどんな記事なのかがわかるかと思います

SREには、サイトの信頼性の向上のためにインフラストラクチャの自動化、障害対応、システムの維持などの運用業務、サーバ管理者的な役割に加えて、ソースコードに手を加えることでサイトのパフォーマンスを改善し、可用性、スケーラビリティを向上させるソフトウェアエンジニアとして役割の2つが求められます

ポジション・レス

ちょっと話が飛びますが、Number 894号の記事の中で、アメリカのプロバスケットボールリーグのNBAに所属してるウォリアーズというチームについての記事がありました。

記事の中では、以前だと個々のポジションの役割が割りと明確なものがあったのが、現在のウォリアーズというチームにいる選手がかならずしも、そのポジションにふさわしい体格ではなかったりするそうです。

ちょっとググッて2年ほど前の記事ですが世界が、日本がW杯に熱狂している裏で。《スタッフ石坂の視点》という記事で、ポジション・レスという言葉で説明されてました

バスケットボールは全員で攻め、全員で守るという点でサッカーとは異なりますが、当然各ポジションにはおおまかな役割があります

〜中略〜

このようにそれぞれに大まかな役割があるのがバスケットボールですが、マイアミ・ヒートの「ポジション・レス」という概念はこれをぶっ壊します。 そんなレブロンを中心としたマイアミ・ヒートは、プレイヤー全員がオールラウンダーと呼べるような人材が揃います。そしてヒートはこの「ポジション・レス」という概念が通用することを証明してみせました。過去2シーズンはマイアミ・ヒートが優勝しているのです。そう、2連覇。2000〜2002年のレイカーズ以来となる3連覇を目指します。

エンジニアの役割もちょっとづつポジション・レスになってる気がする

イベント参加前にNumberを読んでいたのと、SREの話を聞いたことで、ポジションとか役割とかが、従来イメージされていたそれとは異なりつつあるのかなとふと思いました。

SREとかは、インフラエンジニアっていうと半分はその素養が必要だけどそれだけでは務まるようなポジションでもないし、かといってアプリケーションレイヤーに強い人がやろうとすると、今度は運用部分についての知見とかが足りずにうまくマッチしないみたいなことが生じたりするのかなと。

最近のNBAのポジション・レスな発想で、目の前の問題解決のためにチームとしてどのように振る舞うのかをみんなで考えるという流れがエンジニアな世界だけではなく、他の分野でもあるのかなとなんとなくですが思ったりしました。

どうでもいいけどNumber 894号のサッカーの中村俊輔選手とラグビーの五郎丸選手の対談記事がそれぞれ違う分野のスポーツしてるけど見てる絵というか発想が近い所がある印象で読んでて凄く面白かったです

中年エンジニアがエンジニアを続けられるように気をつける健康とココロのこと

東洋経済オンラインでエンジニア夫婦のあるある日記という連載記事を書いてるぼへぼへさんが、健康とココロのことについてLTされました。

私もあともう少しで43歳になるのですが、日々の体調管理というかコンディショニングみたいなことを意識して定期的に運動したり、食事や睡眠なんかも気をつけて、病気にならないような予防を心がけているので、似たような考えを持ってる方のお話が聞けてとても興味深かったのと、その後の懇親会でお話し聞いたら、割りと今に至るキャリアの作り方も面白くって、どこかで一度これまでのキャリアを掘り下げるようなお話をしてもらいたいなぁーとふと思いました。

最後になりましたが、美味しいお肉&懇親会でとてもお話を聞かせてもらった株式会社サイクスの門松さん&他のイベントスポンサーの皆様&Co-Edoの運営スタッフさん、ありがとうございました!

英語もくもく会を実施しました。

Web系な人の英語勉強会というコミュニティをDoorkeeperに作りつつ、昨日第一回目のもくもく会を行いました。

なぜ、実施したのか?

昨年の年末に、だいたい課税対象額がどの程度になるのかを計算してて、もうちょっと経費として計上したいと思った時にふとSafari Books Onlineという英語版ですがO’Reilly本+αや、O’Reilly主催のカンファレンスの動画閲覧し放題なサービスのことを思い出して年額契約しました。

ちなみに、メジャーな技術についての書籍はもちろんなのですが、例えば、最近お仕事でちょっと使ってるBackbone.jsベースのMarionette.jsの情報もSafari Books Onlineで検索するとBetter Backbone Applications with MarionetteJSという本が見つけることが出来たりとかなり有益な情報が得られたりします。

せっかく年額契約したSafari Books Onlineをもっと使い倒したい気持ちがあるので、そのために定期的に英語を勉強する機会/場を作らないとダメかなと思ってWeb系な人の英語勉強会という形で、2週間に1度くらいのペースで実施しようかと思って、今回実施しました。

何を勉強するか

最初はSafari Books Onlineで興味ある本を探してそれを読む・・・とかを一瞬考えました。

ただ、Ruby / Ruby on Rails ビギナーズ勉強会 第9回に参加した時に、安川さんがお話された英語学習から海外発表までの流れという内容のショートセッションの中で

  • 英語のイメージ化
  • 理論・構成を把握

ということをお話されていた事がが今でも特に印象に残っていて、どうせ勉強するのなら手応えがあってみんなが手を付けないような領域にチャレンジしたほうが、結果的に得られるものが多いと思って、ひとまずSafari Books Onlineの本を読むのはもう少し後にしようと決めました

また、英語のイメージ化や、英語の理論・構成を把握するみたいな話は、大学受験の予備校時代に教わって、それが要因で英語の偏差値飛躍的に上がった経験もしていたのでその辺りの体験も振り返って改めて勉強することにしました。

実際勉強した内容

安川さんのスライドで紹介されてる一億人の英文法を本屋さんで探し、立ち読みした感じで良さそうだったのでこれを買って勉強することにしました

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)
大西 泰斗 ポール・マクベイ
ナガセ
売り上げランキング: 40

実際の勉強内容を振り返る

1時間弱ですが本を読んだ内容で印象的だったことがいくつかあります。

英語は配置のことば

日本語の場合には、語尾の変化、(たとえば赤、赤く、赤いみたいな感じ)で文中の機能を表してるのに対して、英語の場合には、配置によって行ってるということが書かれてました。

どういうことかというと、redという単語が単独であってもそれが赤、赤く、赤いのどれかというのはわからないですが

  • Red is the color of passion
  • I love red.
  • That dress is red

というそれぞれの文章の中でredがどこに配置されてるのかで役割が決まるみたいなことが書かれてて、この説明は自分にはとてもわかりやすいと思ってこれを知れただけでも、昨日勉強したかいがあったかなと思ってます

前置詞onのイメージ

前置詞onは、「〜の上に」という和訳がされがちですが、実際にネイティブの人がonという単語で想起されるイメージは他にもあるということが書かれていて、これは、安川さんのスライドの33枚めあたりでも紹介されてます。

私が以前、外資系で仕事をしてた時に、メールの文章の中で利用される単語それ自体は簡単なものが多いのに、イマイチ理解が進まないケースがあったのですが、それなんかも、その単語の本来イメージされる概念が何かを正確に掴んでなかったからなのかなぁと気付かされました。

終わりに

システム開発でもそうだと思うのですが、その根底にある概念を知ってることで多少知らない機能が出てきても、ある程度の推測が効くかと思いますが、英語においても、その根底にある概念をしっかりと理解しておくのが大事なのかなと勉強をしててふと感じたので、今後もちょっとづつ勉強していこうと思ってます。

これからのエンジニアの働き方についてのトークイベントに登壇してきました

株式会社ホットスタートアップの橋田さんからお声がけしてもらって、【エンジニアミートアップ!】多様性時代、これからのエンジニアの働き方とは?というトークイベントに登壇してきました。

そういえばちょうど1年前にも、やはり橋田さんから声をかけてもらって参加してましたね^^

当日のおおまかな流れ

リモートワークマガジンの方が当日取材に来られていて、後日詳しいイベントレポートがそちらにあがるかと思うのですが、自分が印象に残った範囲で簡単にイベントの振り返りをしておこうと思います。

開場。いきなり懇親会

これは自分がやっていたトークイベントでも使っていた流れなのですが、開場してまもなく簡単な交流会が始まりました。

これは会場全体の場の雰囲気を和らげることができるし、イベントが始まるまでの、独特の微妙な「間」を多少はなくすことが出来ると思うので、参加者視点で見ててもこのスタイルは結構気に入ってるので、他のトークイベントとかでも積極的にみんな取り入れてほしいかなと思ってます

予定してるトークテーマについて投票してもらう

f:id:h5y1m141:20160130093109j:plain

パネルディスカッションで取り上げてもらいたいトークテーマーを参加者に投票してもらい、それについて実際にパネルディスカッションで取り上げるという形で運営してました。

参加する人達が聞きたいであろうテーマについて話をしたほうがより有意義なイベントになるだろうからそういう意味でもこういう事前に投票してもらうスタイルも結構好みだったりします

七島さんの講演

パネルディスカッションの前に最初にRepro株式会社の七島さんの講演がありました。

七島さんの面白そうなことに首を突っ込むというスタンスで働いてるとか、OSSにお世話になりっぱなしだから今後は何か貢献していきたい・・・等のお話は聴いててとても共感でき、何より楽しそうにお話されてるのがとても印象に残りました

パネルディスカッション

  • どうしてフリーランスになったの?
  • 仕事はどうやってとってきてる?
  • フリーランスを辞めたくなることってある?それはどんなとき?

あたりのテーマでパネルディスカッションをしました。

モデレーターの橋田さんとしては、働き方に色々な選択肢があってもいいのではというのが根底にあってそれを踏まえて、各人に話題を振っていったのかなというのが、パネラーとして話をしていた自分の印象です。

ちなみに、自分のそれぞれの回答はというと、基本的に過去ブログに書いていたりするので、最後の辞めたくなったことがあるかという点について触れておくと、基本的にそういう気持ちというのは今のところ無かったりします。

イベントでもちょっと触れたのですが、一昨年の年末に仕事がなくなった時期があって、そういう時は不安になったというのは事実あるのですが、かといって辞めたくなることまでは今のところ至ってなかったりします。

自分の場合には、フリーランスになるのが目的ではなく収益源を分散させて生きていたいというのがあり、それを実現しやすいのがたまたまフリーランスで今のように週2,3日の仕事をかけもちするというスタイルだったりします。

パラフトのようなサイトにある求人なら、従来の正社員求人とはちょっと毛色がことなるような条件のものがあったりするので、そういう働き方が、選択肢として今後増えてくることがあったら、そういうのを軸にしつつ、副業的に別の仕事をかけもち・・みたいなことも視野に入るのかもしれませんが、少なくとも現時点で自分にとっては最適ではないのかなと思ってます

イベント参加後に改めておもった一次情報に触れることの大事さ

実はこれが一番書きたかったことなのですが、こういうトークイベントを通じて、パネラーの方だけではなく、参加者自身も含めた一次情報、つまりは、個々の人の直接の経験談とか考えに直接触れることが出来るのは大事だなと改めて思いました。

トークイベント後の懇親会で、参加された方数名の話を聞いてのたですが、色々な考えだったり悩みというのがあるなぁというのが印象に残りました。

他の人がどういう働き方・考えをもってるのかをうかがい知る機会はそう多くは無いと思っていて、自分でもWeb系な人のキャリアカフェというトークイベントを過去実施しましたが、イベント前後の懇親会を通じて、参加者同士で自分の境遇を語ったり、情報交換することで色々な気付きがあると思ってます。

イベントレポート等で当日話された内容は知ることが出来ると思うのですが、一次情報に触れながら、自分の考えをあれこれ巡らせることが出来る機会を得るという意味でトークイベントのような場、特に懇親会などで多様な考えに触れるのは大事なので、今年はもうちょっと自分自身でイベントを企画・運営する割合を増やしていきたいと改めて実感した一日でした。

最後になりましたが、主催のmofmof inc.の原田さん、ならびに、株式会社ホットスタートアップの橋田さん+運営お手伝いのインターン生のみなさん、お疲れ様でした!

健康管理の大事さ

日頃、帰宅した時や、外出先でも手洗い&うがいで、風邪を引かないように予防をする習慣を身につけていたのですが、それでもこの年末年始で2回も熱を出して仕事ができない状況になるというヘマをやらかしてしまいました^^;

1回目は昨年12月の前半頃

  • 急に39度近い熱が出る→1日寝たら治る。喉、鼻水とかの痛みはなし。また下痢とかの症状もなし。
  • 症状的にうちの娘がその1週間前位に似た症状にかかったので、それをもらったのかも
  • 熱自体はすぐにおさまったけど、しばらく寝込んだので、腰が痛くなったりとなかなか仕事復帰ができませんでした。

2回目はちょうど1週間前の話

東京でかなり雪が降って積もった日の翌日にうちの奥さんが高熱を出す→病院での検査によってインフルエンザ(A型)と判明。

年明けからやってる仕事が基本的にはリモートというスタンスだったのが幸いだったので、うちの奥さんがやってる家事を急遽引き受けることにしました。

うちの奥さんが熱を出して2日した後の朝、娘は起きてきたのですが、なんとなく気だるそうな様子だったので熱を測ったら38度をちょっと超えてて、これは流石に幼稚園行かせることが出来ないなぁと思いつつも、自分もちょっと調子悪いからついでに熱を測ったら38度7分もありました。 (熱を測る前日からなんとなく頭という目が凄く痛い感じが続いてて、単純に雪道を結構長い間歩いて送り迎えしたり、幼稚園の行事的なものがたまたまあったり・・というちょっと日ごろとなれないことが急にたくさん出てきた疲れなんだろうなぁと自分に言い聞かせていたのですが、どうも間違っていたみたいでした)

不幸中の幸いでかかりつけの病院が幸い午前中は診療していたので、急いで予約の電話を入れて、お昼前に検査してもらったらインフルエンザ(A型)と判明。病院から帰ってきてしばらくしたら、どんどん熱があがり、最高で39度7分まで上がった時にはちょっと焦ったのですが、翌日には、なんとか37度台まで熱は下がってきて、熱っぽいのは割りとすぐに解消しました。

ただ、熱が下がってからもしばらくは頭というか目が痛く、寝てる時間が長くなってきて、横になってる時間が長かったので、腰痛が辛くなるという状況に陥ってました。

普通なスキルの人ほどコンディショニングを意識したほうが良いのかも

熱が下がった後に、気分転換に、随分前に買ったNumberを読んでいたらこんなことが書かれてました。

都並がまずカズから感じ取ったのは、「次元の違うコンディション」だった。最初は、ピッチ内でのすべての動作のスピードがなぜこれほどまでに速いのだろう、と思って見ていた。が、実はそれが、コンディショニンから派生してることだと気づいたのだ。 アマチュアの世界で生きてきた都並は、カズによって開眼させられ、こののち節制をして、最上の状態でピッチに入ることを意識するようになる。

Number 798の三浦知良 「Jリーグの成功を託された男」より

プロのスポーツ選手に限らず、仕事をしてる人にとっては、日々のコンディショニングってつくづく大事だなぁと、改めて実感。

仕事をする上で、安定して働けるようにするためにも、コンディショニング(自分の中では、日々体の状態の変化を感じ取れるようにするみたいな意味合いで考えてます)が大事かなと思っており、せっかくなので最近どんなことを意識してるのか簡単にまとめておこうと思います。

首こり予防

これがもうずっと悩みだったのですが、

  • 座ってる時の姿勢が悪い
  • そもそも姿勢が悪くなる要因があるはず
  • 首周辺が悪いのではなく、もっと違う所がうまく機能せず、それを補うために、別の体の部位に負担がかかってるのかも

みたいなことを色々考えるようになって、たまたま気づいたのですが、

  • 上腕
  • 前腕

とかの腕のコリがすごいことになってました・・・効果的な予防方法は正直思いついてないのですが、腕がこるっていうことに気をつけるようになっただけでも違うのかなとなんとなく思ってます。

目の疲れ

夕方以降に自転車に乗ってる時に、なんとなく見づらい感じが強くなってきたので眼科でちょっと調べてもらったのですが、これといった明確な原因はなく、色々な要因が重なってるのではということでその1つとして、目の乾燥の話をしてもらいました。

言われてみると、パソコンの画面を見続ける時間が長いし、自転車乗ってるとどうしても一点を見つめる事が多くなってそういうのが積み重なって目の乾燥に気をつけるようになり、こまめに目薬をするようになりました。 まぁ劇的に良くなったという実感はないのですが、悪くなったという感覚もないのでひとまずこれを続けてみようかと思ってます。

適度な運動

数年前まではジョギングする習慣を持っていたのですが、子供を抱きかかえる時にギックリ腰をやってから、なんとなく走るのが怖くなってしまって、ちょっジョギングしなくなったのですが、代わりに水泳を習慣として取り入れるようにして、気づいたら半年ほどになってます。

泳いでる時に結構汗をかいてるようで、プールからあがった後に、喉はすごく乾くし、食事の量も以前に比べると増えたおかげで体重も痩せすぎた状態から、理想の状態に近づきつつあります。

終わりに

病気になると、しばらくの間は何もできなくなるし、特に年齢を重ねて、体力がなくなってくると、リカバリーするまでの時間がかかることも考えると、改めて健康管理の大事さに気付かされた感じがします。