40歳からのキャリアチェンジ

20代はエンジニア・PM、30代はWeb系エンジニア向けのキャリアアドバイザー。40代の今はフリーランスで開発含めて色々やってます。技術ネタとしてはRuby/RailsとJavaScript関連あたり

中華風の蒸し料理

最近凝っているのが、仕事から帰ってきてからいかにして短時間で作れて見栄えのするご飯を作るのかをテーマ(?)にしています。

この料理はエルドニチェフ(今はめだいという魚が100円引きで買えたのでかわりにこれをつかってやってみました。

お湯を沸かす→完成まで30分程度かかりました
1.帰宅早々、大き目の鍋を準備してお湯をわかす。
2.めだいがはいる程度のボウルを準備し、ねぎ1/3本くらいをみじん切りにしてこのボウルに入れます。

3.ねぎを切り終わったら、今度はうめぼし3〜4個をたねを取って、ほうちょうで細かくなるまでたたきます。

4.つけダレを作る。(下記の材料を入れる)

ねぎ(上記2.で切ったもの)
うめぼし(上記3.で切ったもの)
しょうゆ(大さじ2)
ごま油(大さじ1)
お酒(大さじ1)・・本当は紹興酒があればそっちの方がよいのかも。
さとう(ひとつまみ程度)
塩、胡椒(各適宜)

5.めだいをキッチンペーパーで軽く表円の水分を取ってから上記のつけダレに入れて5分程度漬ける

6.鍋のお湯が沸いたら鍋とほぼ同じ直径の金ザルを入れる。これで簡易蒸し器として利用できます。
※うちは蒸し器ないので、よくこのやり方します。

7.ある程度深さのあるお皿を準備して、めだいを入れて、6.の簡易蒸し器に入れます。

8.この段階で、包丁、まな板、めだいを漬けていたボウルを洗って後片付けをしてしまいます。

9.蒸し器に入れてから10分程度経過したら、竹串などで魚を刺し、刺した部分全体が温かくなっていれば火が通った上体だと
思うので、蒸し器からお皿を取り出して完成。

P.S.
本当は魚を蒸している間にもう1品いためものでも作ろうと思ったけど、あまり食欲ないので作るのをやめてしまった・・