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TitaniumMobile勉強記

Web系エンジニア向けのキャリアアドバイザーやってましたが現在はフリーランスで開発含めて色々やってます。技術ネタとしてはRuby/RailsとJavaScript関連(Node.js、Titanium)あたり

英語のサイトをチェックするコツを考えてみました

先日書いたエントリに対するはてブのコメントを見てたら

「英語だけど」が初学者には重いハードルになり得るんだよなぁ…

というコメントを見て、確かにハードル高いなぁとちょっと反省&気づきがあったので、英語のサイトをチェックするコツを考えてみました。

本題に入る前に自分の英語のスキルについて

  • 高校時点で英語が一番苦手だった。(偏差値で最悪の時で40を切った記憶がある)
  • 大学受験に失敗して浪人して1年間頑張って勉強して、英語の偏差値が再考で70近くまであがった
    • センター試験で英語は195点/200点満点で取れて一瞬「これってもしかしたら東大とか」っていう淡い期待をもったけど他が全然ダメだったので、所詮は夢でしたね
  • 社会人になって20年以上経過してるけど未だに浪人時代に身につけた英語の読解方法があるおかげで英語を読むのはずっと苦手意識なし
  • 一時期外資系企業で仕事をしてたので、エンジニア同士のやりとりで読む、書く、直接の会話、たまに電話会議みたいな経験はある
    • それ以降、つい最近まで仕事で英語を使う機会がなかったので、会話の方はスムーズに出来なくなってる

ここからが本題の英語のサイトをチェックするコツについて

ここまでの前置きを踏まえて、自分が英語のサイトを読む時に意識してることをいくつか書いてみます。

英語だろうが日本語だろうが理解しづらい文章がある

苦手意識があると、どうしても英語のサイトの情報を同じように避けてしまうのかなと思います。

ただ、一口に英語で書かれてる文章といってもGitHubのIssueとかPRのコメント欄のような口語調中心だとで理解しづらいので自分もそういうのはそこまで深くは読まないですね。

一方で、先日紹介したようなRails Girls Guidesのように、

  • 章分けされててる
  • 段落が意識されてたり状況によって箇条書きが利用されてる

というように構造化を意識して書かれてる文章だと理解のしやすさが異なると思います。

最初のうちは、英語の1つ1つの単語を読まずに、全体を眺めてみて、構造化されてるかどうかを確認するということを習慣づけることで、苦手意識の度合いがちょっと薄れてくるかと思います。

英語が母国語の人が書いてるかどうかを意識する

英語が母国語の人の場合には、英語が理解できないという感覚をあまり持ってないケースが多いかと思います。

(ただこれだとちょっと誤解与えそうなのでちょっと補足すると、自分が外資系で仕事をしていた時、役職がすごく上の人は、色々な立場・経験の人を相手にしてるだけあって、誤解をしないように、理解しやすい言い回しをしてくれるのでそういう人が書く文書は別ですね)

話を戻すと、英語が母国語でない人の場合

「こういう言い回しだと相手に伝わるのかな・・」

という感覚をきっと持って文章を書いてると思うので書き手がどういう人かというのをちょっとでもいいから意識することで、英語の文章の捉え方が変わってくるかなと思います。

最近Rails refactoringというサイトで、割と必要に迫られていたことも合って、Railsについて書かれてる電子書籍をポチったのですが、

  • 著者の名前がAndrzej Krzywdaって英語っぽくない
  • サンプル読んでみた感じ全体的に構造化されていて読みやすそう

という感じだったので、思い切って購入をしましたが、主語、述語を省略せず丁寧に書かれてる印象を受けて、購入して正解でした!

中長期的にはロジカルな英語の読解方法をマスターしておくのがオススメ

これを書くのに、そういえば自分が予備校通っていた時の薬袋(みない)先生のことが気になって調べてたら

Frame of Reference(フレイム・オブ・リファレンス、F.o.R.)と呼ばれる英語の読解法を考案した。この F.o.R. は「英語構文を考えるための判断枠組」であり、品詞分解によって英語構文を判断するものである。

そうそう、このFrame of Referenceっていうやつを浪人生の時に叩きこまれたおかげで、英語の読み方について、苦手意識が完全になくなって、今に至ってます。

ちなみに、薬袋先生のFrame of Reference以外にも、他の人が色々な形で英語の読解方法について、体系だって教えてる方がいそうなのでAmazonの書評とかを参考にしながら参考書を買って勉強するのが良いかと思います。