食べる、すなわち生きるために、当然働かなければいけないけど、その食べるという行為が、どこか他人任せすぎな傾向にあることについて、冷蔵庫で食品を腐らす日本人の著者は問題提起しているように感じました。この本を借りたのも、新聞のコラムで「食術」…
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