明日も仕事なのですが、ここ1、2週間、予想とおり忙しく、体力消耗ぎみなので、今日は午後急遽有休取得して、早めに家に帰ってきたのですが、夜御飯つくるのがちょっと面倒だったので、老饕にいったのですが、寒いためか、店内は自分1人だけでした。
夜飯は、やっぱり白いご飯と何かおかずを食べたかったので、店員さんに聞いたら、白いご飯もあるというので、角煮とピーナッツ風味のサラダ(あとおまけで、えびせん&杏仁豆腐もついてきた)を食べたのですが、まぁ暇だったからだろうけど、店員さんに色々話しかけられて、たわいもない世間話をしていたのですが、外国の方(台湾)で、日本語もカタコトなので、1人旅している時の夜ご飯気分を味わってきました。
全然関係ないけど、今日も店員のおばさんに話しかけられたし、街中で、おじさんやおばさんによく道を聞かれるし、しまいには駅の売店でサッカーの岡田監督が表紙になっていたNumberという雑誌買った時に
「ねぇ、オシムは、やっぱり復帰しないの?」
と、変な質問をされたこともあって、その時はきちんと
「やっぱり監督っていう職業はものすごいストレスかかるから、生活ができるくらい回復しても、もう監督は無理なんじゃないですかね」
という変な世間話をしたこともあったりして、なんかおじさんやおばさんを引きつけるオーラがあるのかな?