結構泣かれたけど、なんとか寝かしつけられたよ

昨日までは自分が行った時はほとんど寝てばっかりで、あまりおっぱい飲まなかったみたいだけど、今日は朝からおっぱいもがんばって飲むようになったみたいで、自分が病院行った時にもちょうど飲んでいる最中でした。

これまでのスヤスヤおねむな状態ばっかりではなく、何かの欲求を満たしたいために何度か泣いていて、自分がいる時くらいはせめて何か出来ないかと思ってうちの子をあやしてなんとか寝かしつけることが出来て、その時にパシャりと撮影してみました。

寝ていた時間はたぶん１時間ほどで、しばらくしたら何か急に落ち着きがなくなってきた感じがあってそしたらまた泣き出したので、もしかしてと思ったらまたおっぱいの時間でした。

子供は自分が生き延びるために「泣く」という手段をつかってどうにかまわりの大人に自分の欲求を満たせるように訴えているんだなぁというのをちょっと感じたのと、赤ちゃんの微妙な表情の変化にもたとえ男親であったとしても感じ取ろうとする意思だけはしっかりと持っておきたいし、そうすればたまにこんな表情で赤ちゃんも応えてくれるのかな？