さっき帰ってきて、かなりエネルギー消耗して疲労困憊な感じはあるけど、終わった後の充実感もあるし、アンケート結果見てて「資料わかりやすかった」というコメントを貰うと、かなりの時間かけて準備したかいがあるなぁーという気持ちになるので、これを糧にして次の勉強会の準備に望めるかなって思ってます
とはいえ、Titanium Advent Calendarのエントリ書きつつ、今回の勉強会用の資料作るという状況は思っていた以上に大変でしたが、資料を0ベースで考えるのは、正直無理なんで、そういう意味では@donayamaさんの書籍はとっても参考になってます。
資料や今回のサンプルソース
今回の資料はslideshareにアップしたのと、TableView使ったサンプルやHTTPクライアントを使ったサンプルはそれぞれGitHubでソースアップしてあるので、似たような勉強会企画されている方いたら、遠慮無くご利用ください。※資料の方はMacのKeynoteで作ってますのでそちらも必要に応じてお渡しします