TitaniumMobile勉強記

Web系エンジニア向けのキャリアアドバイザーやってましたが現在はフリーランスで開発含めて色々やってます。技術ネタとしてはRuby/RailsとJavaScript関連(Node.js、Titanium)あたり

シブヤ大学のこと

ちょっと書くのが遅くなりましたが、この前参加してきたシブヤ大学ですが、街、つくる。〜目指せ、街のプロデューサー!〜という内容のものを聞いてきました。

話の内容は講演された長谷部さんが、今の仕事をやるに至までの背景を中心に1時間30分ノンストップであっという間にお話が展開されたのですが、話を聞いていて2つのことで、ちょっとハッとさせられました。

1つめは、前後の話は忘れたのですが、「自分が中心となって渦をまく行動をとることで、すこしづつ変化が生じる」という話が出たのですが、これとまったく同じことを、以前に書いたエントリで取り上げたそうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生の著者の方も、この自分が中心となって渦まくということを本の中で書かれていたのですが、何か根底で共通するものがあるのかなぁというのに気づかされました。

もう1つハッとさせられたことは、今読んでいるヒトデはクモよりなぜ強い 21世紀はリーダーなき組織が勝つに書かれていることに関連するのですが、中央集権的ではなく、分散的な組織には、”触媒”となる人物が欠かせないそうで、そういう触媒となる人物というのは

・仲間
・信頼
・共同作業的
・つながりを作る

といった特徴があり、長谷部さんのお話を聞いていたら、これら特徴すべて当てはまり、従来型の中央集権的なリーダーとは違った新しい世代のリーダー像の1つとして、こういう何かの”触媒”として機能するリーダーというのが実はこれからの変化の激しい時代にはピッタリなのかと思いました

本書によると、”触媒”的人材というのは、ある程度の形ができあがった段階で身を引くそうですが、実際長谷部さんも、あまり自分が表に出ることはなく、プロデューサーとして、裏で地道にやるような役割がしっくりくるっていうことをお話されていたので、まさにその通りかなぁと思います。

自分が目指す方向性は、こういう長谷部さんのような生き方なのかなぁと色々考えてしまっています。