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TitaniumMobile勉強記

Web系エンジニア向けのキャリアアドバイザーやってましたが現在はフリーランスで開発含めて色々やってます。技術ネタとしてはRuby/RailsとJavaScript関連(Node.js、Titanium)あたり

Webエンジニア・デザイナーのためのパーソナルコーチ

緊急度は低いけど重要度が高いっていうことが、Webエンジニア・デザイナーな人には結構あるんじゃないかということを先日、30歳からのスタートアップの橋田さんとしゃべってました。

具体的な例

  • RailsとかCakePHPで開発をしてて、フロント側の開発もやらないといけなくなったけどJavaScriptは正直そこまで得意ではないと感じてる
  • 目先の仕事では凄く困ってないけど、今後のことを考えてこのままの手法で開発進めると、フロント側のコードは大変なことになりそうだから、JavaScriptについて理解を深めておきたい
  • JavaScript界隈の技術動向が早く、フレームワーク1つとっても、Backbone.jsとか、Knockout.jsとか最近だとAngularJSとかReact.js色々ありそうだし、altJSとかもあったり、サーバーサイドのNode.js・・・という感じでどこから手を付けていいのか悩む

というようなケース

こういう状況の人のためのヒントとして

  • 現時点のJavaScriptについての理解の棚卸しのために概要を説明するプレゼンテーションならびにハンズオントレーニング
  • その人の興味・関心や、エンジニアとしての指向性のヒアリング

を提供することで、大きな絵が描けるようになり、今後どういう風にJavaScriptをマスターしていけばいいのか、道しるべが得られるのかなと思ってます

どういう道しるべがあるのか?

最近は大きく2つにわけて考えたほうが良い気がしてきたのでこのあたりが道しるべになるのかなと。

  • Webアプリでフロントエンド側により特化(深化)していくパターン
    • より特化(深化)していくパターンだと、最近流行りのJavaScriptフレームワークの比較検討ができるし、それに関連してAltJSでどれがよいとか、テストフレームワークとして何がよいとか、Grunt/Gulp.jsみたいな話・・・という感じでHTML/CSS/JSについて2つも3つも深い所の話が出てきそう。
  • JavaScriptという言語を軸にフロント・バックエンド・スマフォアプリの開発可能性を探るパターン
    • (フロントエンド側により特化していく人に比較して)最新のJavaScriptフレームワークについて凄く知ってるわけではないけど、例えばLAMPスタックと違う方向でMEAN(MongoDB, Express, AngularJS, Node.js)というアプローチがあるので、そういうアプローチがどういう所で有効なのかとか、もうちょっと広く捉えていく傾向にあるのかなと。

最初からどっちに進むのか決めなくても良い

目指す先として上記の2つがあるかなと思っているのですが、最初にどっちに進むのかを明確に決めなくてもいいかなと思ってます。

汚い絵ですみませんが、こんな感じでスタートしてから矢印が一直線になるかもしれないし、途中で全然関係ない方向に進むのもアリかと思ってます

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LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲を最近読んでるのですが、

一つの企業なり組織なりに就職し、そこで一本の梯子を上っていく時代はとうの昔に過ぎ去ったのである。ローリーは、もっとよい喩えとしてパティ・セラーズの言葉をよく引く。それによれば、キャリアは梯子ではなくジャングルジムだ。ローリーが言うとおり、梯子には広がりがない。上るか下りるか、とどまるか出ていくか、どちらかしかない。ジャングルジムにはもっと自由な回り道の余地がある。

という事が書かれていましたがこのジャングルジムというイメージが割りと自分としてはしっくり来る感じで

「あー、この人がイメージしてる世界観は、きっとフロント側をより深く追求したい人なのかな」

とか

LAMPスタックにかぎらず、JavaScriptな技術を中心にすることでこういう(=MEAN)アプローチもあるっていう道しるべを提供してあげるとスキルの幅が広がるのかな」

とか

「一番最初の話の中のxxxという所がまだちょっと理解が浅そうだから、追加情報を提供したほうがいいのかな」

という感じでその人が目指す道しるべを、対話を通じて大枠を示してあげたほうが実は良いんじゃないかと思ってます。

本題のWebエンジニア・デザイナーのためのパーソナルコーチ

Webエンジニア・デザイナーの人がある程度自己学習で進めるところもあるのですが、大局観を養うという部分では個人でどうにかするのはちょっと厳しいのかなと思ってます。※ここ書いててちょっと自分が意図してる言葉になってない気もするので後で書き直すかも(^_^;)

自分の考えを出して、それに対するフィードバックを得て、そこの気づきを踏まえて次に進み、さらに自分の考えを出して・・・という感じのプロセスを定期的に積むことで

パーソナルコーチのような立場で、相手の力量とか指向性とか考えて、相手に寄り添いながら教えるようなプログラミング講座ってたぶん無い気がしてるし、パーソナルコーチに近い素養っていうのは、7年位自分がやってきたキャリアカウンセリングの手法が活用できると思ってます。

  • 最初のガイダンスで基本を教える
  • 対話をしながら次に進む進路をちょっとづつ決める&その方向に進むための講座を別途行う
  • 方向性が固まって、仮にそっちで仕事をしたくなったら、可能性のありそうな知り合いを紹介はする
    • 転職支援みたいなことはやらない。

という感じで過去自分が仕事でやってきた部分を色々組み合わせることで、ビジネスとしてもしっかり成り立ちな気がしてきました。

集客の部分が課題になるので、まずはストリートアカデミーだったり、他の所でイベント行うなどして、

  • 1回1時間で6000円(2000円x3名。講座自体は1時間)
  • 月8回開催(週2回開催として)
    • パーソナルコーチ的な発想なので、1人の人に対して一定期間関わる感じだろうけどその辺りの細かい所はまだ考えてない

という感じで月5万円の売上を安定して稼げる仕組みを作ろうと思ってます。