ITMediaで興味深い記事があって、ずいぶん前から、Windows NTのサポートはなくなるってあちこちでとりあげられていたはずなのに、利用する企業からするとそんなのはわかっているけど使いたいらしい。
この記事の調査では利用企業の規模とかは書いてあるけど、用途までは書いていないからあくまで推測なんだけど、ファイルサーバ/プリントサーバーあたりでやっぱり使っているのかなー
企業の情報システムのインフラとしてWindows NTがベースとなっているようなものだと、その上で稼動するアプリケーションもそれほどリッチなものじゃないだろうから、そういう企業の情報システム部門のお偉いさんに、もうちょっと色々がんばってほしいなぁ。