で、いくつか気になった記事があったので引用させていただくと
なんでも人間は20歳を超えたあたりから、18kHz〜20kHzの音が聞き取りにくくなるんだとか。それを逆手に取って、若者にとってはキーンと聞こえる音を流しつづけることで長時間店の前にいられなくなるようにする仕組み。
ただ、この話どっかで聞いた事あるなぁと思ったら、たしかここで読んだ記憶がある。
ただ、BRUTUSにはさらに続きがあって
同じ原理を利用した「大人には聞こえない着メロ」がダウンロードでき、先生には聞こえない着メロとあって密かなブームとのこと。
やっぱり技術は使いようによっていかにでもなるんだなぁと変に感心してしまった....
Tags:ネタ