もし新人のインフラエンジニアがKPTで振り返りをしたら
言われたとおりにやる
着実に学習
本番で成功
自信
自分が経験したところの周辺から挑戦できるようになる
勝手に自分でやる
色々勝手にやる挑戦
本番で失敗
反省
慎重さを身につける
インフラは技術要素がたくさん。
経験は個人に蓄積する。→伝承がひつよう
実際にはKeep&Problem Discuss→try
質疑応答
KPTの実施の頻度など?
頻度:毎朝チームメンバーの認識を合わせるため。1週間に1回くらいが良い
あまり期間が空いてしまうと、ふりかえりがつらくなる
だんだんTryのネタがつきないか?
そこまでチームが成熟していない
Tryの時はしっかりと期日を設けている