TitaniumMobile勉強記

Web系エンジニア向けのキャリアアドバイザーやってましたが現在はフリーランスで開発含めて色々やってます。技術ネタとしてはRuby/RailsとJavaScript関連(Node.js、Titanium)あたり

あらためて危機感を感じてしまった1日

ネット上で
「あーこの人は出来そう!」
って言う人のブログを見つけたらRSSリーダーに登録して何かのきっかけを見つけたらそのタイミングで

「よかったら一度会いませんか?」

という新手のナンパスカウト活動をしているのですが、その活動も普段の自分の仕事に活かせないかなぁーと考えているのですが、その考えのベースにあるのが、今までのやリ方を今後も続けていった先に明るい未来があるとは思えないから。

幸か不幸か、会社の知名度とかでそれなりに人材獲得は出来ているし、色々と新しい試みもしているからそういう所では一定の成果というのは上がるのは事実だけど、従来のやり方を続けていったとしても、同じような種類の人しか獲得出来ないし、それでいいのかなーともの凄く疑問に思っていました。

それは心の奥底でなんとなーく考えていたことであって実際に深く意識することというのはそれほどなかったのかもしれないけど、この前の木曜日にhkhumanoidさんume3_さんnaka-3さんと自分の4名で飲んでいて、みんなの話を聴いているうちに、このままではまずいなぁーというのをものすごく感じてしまいました。

あいかわらずume3_の超絶なまとめがあったので関連しそうなことを引用すると

コモディティ化した先に本来やりたいサービスがある
・OSに金を払わなくてサービスにお金を払いたい
マイクロソフトがなくなるぜという暴論
という件がありますが、このあたりの話の根底にあるのが自分の危機感につながっているのかなぁ。

上記の話の前後で

・IT業界のこれまで活躍してきた会社(例:マイクロソフト)を二次産業
・これから来る(というかすでに勢い的に来ている)であろう会社(例:Google)を三次産業

という比喩で話があって、自分がいるような人材派遣とか人材紹介というのは、IT業界における二次産業の構造に組み込まれているんだけど、ここに属している会社群が今後も成長の余地があれば別に危機感を感じる必要はないけど、IT業界内で三次産業に属するGoogleのようなプレイヤーが登場してしまい、彼らが生み出すサービスの価値が、二次産業で生み出される商品やサービスの価値を相対的に薄いものにしようとしている中で、このままIT業界における二次産業への人材供給というのを主力とすることに将来があるかっていう話。

「だったら、そのIT業界における三次産業に対して人材派遣や人材紹介すればいいんじゃねー?」

という突っ込みもあると思うのですが、このIT業界における三次産業で活躍出来るほどの人材っていうのがとっても少なくそう簡単には見つからないんですよね...

だって二次産業である活躍出来る能力を持ちつつ、その現状に甘える事なくさらに付加価値となるものを提供出来ることを考える事が出来る人材なんってそう簡単に見つかる訳がないし。

ただそういう人材を見つけるというのがこれから”自分が登るべき大きな山”であり、目の前に明確な行動目標があるのは事実なのでまずはそういう大きな山に登るためにそういうIT業界における第三次産業で活躍出来る人材かどうか見極める事が出来るような目利きの能力をしっかりと磨いていこうと思います。

P.S.
金曜日くらいからずっと考えていて中々考えがまとまらず今日やっとまとめおわってちょっとスッキリした