例えば、地図上にピンが表示されてあって、それをタッチしたらそのお店の詳細情報が記載されたViewが下からアニメーションでせり上がってくるようなUI
言葉だと伝わりづらいので、絵にしてみました。
左から順番に意図を説明します
- スクリーン上には標示されない所にあらかじめViewを配置しておく。このViewは仮shopInfoViewという名前とします
- click イベントが発火されたら、スクリーンの高さの半分を計算して取得しておく。そしてその値でshopInfoViewのheightに設定する
- スクリーンの高さの半分の所までアニメーションさせる
- アニメーション完了したら、MapViewの高さをスクリーンサイズの半分にする
iOS向けアプリだと、この処理意外と簡単だったけど、Androidの方はちょっと苦労したので、後日サンプルコード付きで解説エントリ書こうと思います。
※本当は書こうと思ったけど、上記絵を描いてたら、説明文章まで書く気力がなくなった。。。