読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

TitaniumMobile勉強記

Web系エンジニア向けのキャリアアドバイザーやってましたが現在はフリーランスで開発含めて色々やってます。技術ネタとしてはRuby/RailsとJavaScript関連(Node.js、Titanium)あたり

フリーになって半年経過したのでふりかえり

半年フリーランスをやってみて、ある程度自分の予想通りにコトが運んだなぁと思ってます。

目先の金額を取らずに実績作りだったり面白そうな仕事を選んでやってみたのですが、それはそれでいいのですが、理想だけを追い求めても、日々生きていく上での生活費もしっかり稼がないとダメだしそのあたりのバランスをうまく取らないといけないっていうのを実感した半年ですね。

実はこのエントリを今月前半に半分ほど書いていて寝かせていて結果として長文になったのでざっくりまとめるとこんな感じ

  • これまで手伝っていた所が予算的な都合で終了。
    • 自分のミスで他の仕事を入れてなかったので割りと焦った
    • 消費を減らすのはダメだけど、人に合うような次の仕事に繋がる投資を減らすところまでやっちゃダメっていう大きな反省&教訓を得た
    • (契約取り交わしてないのでまだ安心してないけど)年明けから2つ仕事が決まる
  • 開発っぽいのとは別に本来やりたかった人材育成っぽい所でビジネスの下地ができそう
    • 未経験でWebエンジニアになりたい人にずっと教えてたけど、自分のツテを通じてアルバイト的にエンジニアとしての仕事が出来そう。
    • Webデザイナー・エンジニアな人向けのパーソナルコーチっぽいことが出来そう
  • 自分で稼ぐ仕組みがやっぱり1つは欲しい

これまで手伝っていた所が予算的な都合で終了。

その仕事がエンジニア的な仕事以外の要素も増えつつあって、それはそれで勉強になる部分があったので、ひとまずそちらに専念できるように、他のお仕事を基本的には一旦全てストップさせました。

しばらくそちらに専念していたのですが、予算的な都合で終了してしまいました。

自分のミスで他の仕事を入れてなかったので割りと焦った

自分が会社をやめた時に、1つの所に収入を頼るのが不安って書いていたのに、その状況に自ら追い込んでしまったというなんとも情けないことに・・(T_T)

今月上旬位にそんな状況になって、まぁ次の仕事もある程度可能性あるかなと思ったのですが、思っていたほどなくって凄く焦りました。

ただ、前職の経験上、一年の中で11月後半から12月の中旬位までの時期って一番人も求人も動かない時期なので、その時期に仕事がないのはある意味当然なんですけど、その時はちょっと冷静な判断ができなかったこともあり焦りました。

消費は減らすけど投資まで削ってはダメ

次の案件が見つかるかどうかちょっと目処が立たないのかなぁという気持ちになったので、ひとまず余計な消費はしないようにと心に誓い無駄な外出とかもしないように決めました。

ただ、外出控えるというのは、人と会うことも控えがちになってしまい、結果として、自分の世界が広がりづらい状況になってるなあというのをどこかで気づきました。

会社を辞めた時にかいたエントリで、個人的には金銭的なことよりも、社会的に孤立するということのほうが怖いって書いたけど、あの状態に陥ってしまいそうで、これじゃイカンなぁと思ったので、まずは

  • エージェント的なことをやってる人とか会社の人と会う
  • ずっと家にいても午後には子供が戻ってきて落ち着いて仕事ができないこともあり不定期だけどコワーキングスペースに行く
  • しばらく手が空いてしまうので、金銭的なことは一旦脇において、知り合いの所の開発をお手伝いするというのを2つほど投げかける
  • なんとなく自分でやってみたいサービスがあったのでそのヒアリング兼ねて人と会うアポを入れる

ということをやりました。

金額的には微々たるものかもしれないけど、当初こういう活動にかかるお金も節約しようという気持ちになったのですが、今考えると、それはまぁ正しい判断じゃなかったですね

とりあえず次の案件は決まる

半年ほどお手伝いしてた所は、単純に開発するだけではなく、運用体制整備したり、仕事で利用していたツールがイマイチ連携とれてない状況だったので、色々な事例を参考にしつつ、GitHubを中心としたワークフローをどうにか整備したり・・・と色々提案しながら仕事を進めていたので、そういうのはは実績として記載しやすかったかなぁと

単純なエンジニアとしてのスキルだと世の中すごい人がいるのは知ってるので、自分にはそういう部分でかなわないと思ってるので、そうじゃない所(現状の課題とか問題を見つけ出して、そこについて、現実的にどういうアプローチならみんなが納得しそうかというのを考えたり行動する)の部分をうまくアピールしながら、ここ半年ほど経験した色々なことをスキルシートに記載していくつか巡ったら、次の案件が決まった感じです

やっぱり実績は大事ですね(^_^;)

開発っぽいのとは別に本来やりたかった人材育成っぽい所でビジネスの下地ができそう

これがここ1,2週間くらいの動きで急に動いた感じなのですが、このエントリでも触れていて、以前からやりたかった何か作る(開発する) ⇔ 教える や、何か作る(開発する) ⇔ 場作り みたいな所に繋がる下地ができそうな気がしてきました。

未経験でWebエンジニアになりたい人にずっと教えてたけど、自分のツテを通じてアルバイト的にエンジニアとしての仕事が出来そう。

少し前に開発の仕事を手伝っていた所で、エンジニア経験はないが、今後Webエンジニアとしてやっていきたいという20代半ばの人と知り合いました。

その後、不定期に彼に自分がもってる知識で色々教えてるのですが、基礎的なことはある程度は教えられても、期待される成果物があって、それに対応するアウトプットが出せるようなスキルをどこかのタイミングで得ておかないと今後エンジニアとしてやっていくには厳しいのかなと思ってます。

前職で、こういうエンジニアの育成的なことは事業としてやっていたし、競合他社含めて、何らかそういうことは行ってると思うのですが、中々そういう事業が定着しない理由の1つに、相手が期待する成果物をしっかりと提供できるという経験を得ることが出来ないからかなと思ってます。

「そういうスキルを仕事に就く前に期待するのは、そもそも間違ってるんじゃないの?」

という意見もありそうですが、自分の考えとしてはまぁそうではないと思っていて、そのために最大限のフォローをしようと思ってて、教えるというスタンスよりも、まく導くという感じですね。

アウトプットの重要性についてようやくその人なりの気づきがあったようで、少しづついろいろな形で出てきたので、これをちょっとづつ積み重ねていき、その人が興味ある分野の内容を扱うRailsアプリをGitHub通じてコミュニケーションとりながら一緒に開発を進めていく予定です。

それが出来上がったタイミングの前後くらいで、自分のツテ通じてアルバイト先が紹介できそうな目処もたったので、

場作り ⇔ 何か作る(開発する) ⇔ 教えるみたいな関係性の中でビジネスとして行う最初の事例になりそうです。

Webデザイナー・エンジニアな人向けのパーソナルコーチっぽいことが出来そう

前に書いたこれが出来そうな目処がたちました。

実際やるとすると

  • その人がなんとなく考えてる方向性についてキャリアカウンセリングする(これは前職でずっとやっていたこと)
  • 話を踏まえて当面の課題を設定する
  • 課題をオンライン中心で教える(SkypeかGoogleHangoutとか)
  • 現状躓いてるポイントをヒアリングするために物理的に可能なら可能なら直接会う(無理ならSkypeミーティング)
  • 以下繰り返す

という流れかなと。

自分で稼ぐ仕組みがやっぱり1つは欲しい

来月からの仕事が決まったし、上記のパーソナルコーチっぽいこともあるとはいえ、これとは別に自分自身で、自分の分身的に稼いでくれるWebサービスがやっぱり1つ欲しいなぁと実感してます。

具体的には、小さい会社とか個人で活躍してる人が仕事をする上で困ってることを解消するサービスで具体的にはフリーのカメラマンさん。

撮影前後の事務作業が結構煩雑な所があるんじゃないかと思って、家族写真の撮影をお願いしたことがあるフリーのカメラマンさんにメールをしてみた所、そこから得られたフィードバックを見る限り、すっごい大変なことをされていました。

そこの手間を少しでも解消できるようにその人が普段使ってるツールをうまく連携させられるものを作りそのフィードバックを元にして、別の似た人を見つけて、まずは使ってもらえる人とか会社を一定数見つける。基本無料だけどプラスαのサービスで料金をいただくようなことが出来ればと思ってますが、自分の理想としては倉貫さんがブログに書かれてる顧問プログラマーで触れられてるようなプロフェッショナルサービスのようなスタンスで関われる所をどうにかして見つけていきたいなぁと思ってます。

あとは地域の課題を解決するような何か

「こんなことをやりたく、自分は開発側ができるから、パートナーになりそうな人がいたら」と思って以下のようなプランをとある会社に打診したのですが特に返事がないんだけど、折角まとめたアイデアなんでブログに書いておきます


仮)まちの学食

概要

  • 飲食店さんが抱えてるであろう課題:
    • 予約されていたお客様の急なキャンセルで確保していた食材をさばききれず、まかないとして調理しても結局は消費しきれずに、食材ロスにつながってしまう。
  • 塾に子供を通わせてる親御さんが抱えてるであろう課題:
    • 夕食のお弁当まで作るほど時間的・体力的余裕がなく、結果として塾周辺でコンビニやファーストフードで済ませてる。ただ育ち盛りの子供に出来ればしっかりとした食事を提供したい

上記2つの課題に対して、以下のようなサービスを提供

  • 飲食店の店員さん向けに、リアルタイムクーポンのような仕組みを備えたアプリを提供する。
  • そのアプリを通じて、「その日限定」x「まかない」として作った分の料理を格安で食べられる(あるいは持ち帰ることが出来る)クーポンを配信
  • クーポンを受け取る塾に通わせてる親御さんは、飲食店さんが作ったまかないの食事を格安で子供に食べさせることが出来る

PoC実施時の最初のエリア

以下理由で、練馬駅を最初のエリアとして想定してます。

実施におけるリスク要因

  • まかない料理を提供する」という作業自体は、飲食店さんからすると通常の業務の延長線上なので業務負荷はあがらないと思うが、一般的に飲食店さんは新しいことをやりたがらないというのは、事前のヒアリング内容からおおまかに把握しており、こういうコンセプトを受け入れてもらえない可能性が高い
  • 実際に店舗に子供を向かわせることに対することが、親としてすごく抵抗がありそう。